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「雅あんこ」美味さの秘密
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    「雅あんこ」

    その美味さの秘密…



    なぜかうちのランショップ interlaken に売っている雅あんこ


    補給食として使いたいけど…


    250gで大きめなので、持って走るには重すぎる。


    そしてさすがに一度では食べきらない。


    でもランナーをはじめとする多くの方のリピートがある雅あんこ。


    久しぶりにその製造元の社長をやっている、中学からの同級生と会った。  


    そして、色々な雑談をするうちに、あの雅あんこの美味さの話になった。




    小豆は北海道十勝地方のもの。


    そこで大豆を作っている沢山の農家さんのところに行き、先ずはそれぞれを別々に集める。


    そして一人の人が別々に煮て、その人が全てを味見し、それを毎年繰り返す。



    すると…



    相当な数の農家の中で、いつも美味しさで一番という方のものがあったとか。


    「作っているの、◯◯さんて言うんだよ」



    その小豆を、今度は最高のお砂糖を使いじっくり煮込む。


    「おみゃぁ〜 この砂糖もすっごいいいやつ使ってるんだから」



    名古屋弁をよく使う彼が言うには、煮込む釜にもこだわっているとか。


    実はこの辺りのメーカーでは一番小さな釜が彼のところにあるらしい。



    それを使って作る。



    だから、普通の工場で大量に作られるあんことは訳が違う。


    まさに家庭で作る美味しいあんこになる。



    以前彼に聞いたことがある。


    沢山使いたいので、もう少し大きいのがあるといいんだけど作らないのと。



    するとこう言われた。



    「大きくすると味が落ちるんだよ。作り方から詰め方まで違うので、それはできない、というよりやらないね。」


    今回詳しく聞けたので、その理由が何となくわかってきた。



    「あれはオレがお世話になった方への贈呈品として、1日の過程の最後に無理やり作っているようなもの。」



    「だからうまいだろ?」



    ここにその「雅あんこ」美味さの秘密があった。



    彼の工場からは、井◯屋さんやフ◯パンさん、はたまた銀座にお店があるところにもあんこが出荷される。


    だから品質はバツグンであり、その中で厳選されて作られている雅あんこは上手くないはずがない。




    学生の頃と変わらない彼の笑顔


    また見にくるね😊

    | kiiiki88 | 12:18 | comments(0) | - |
    脱水と熱中症の怖さ その経緯
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      8月18日午前8時半すぎ


      会場の大高緑地の気温は30度をはるかに超えていたと後から聞いた。


      その会場で行われたグッドモーニングラン。


      100人を超えるランナーが集まり、暑い中準備体操が始まる。



      いびがわハーフで自己ベストを目指す自分にとっては、今の実力を測る絶好の大会。


      10キロの大会自体はエントリーが初めてだったけど、このイベントには直前の2ヶ月間で出店2回と場慣れもしていたし、スタッフの方々にも沢山の知り合いがいて気分的にも楽な感じで挑むことができた。


      ただ、最近の暑さは尋常でない。


      走り始めからペースを上げられるよう、アップを2キロくらい走っただけでも汗を結構かいていた。


      そしてスタート前にはバイオ茶で500mlボトルの3分の1くらいの水分補給をする。


      午前8時半、スタート❗


      アップダウンのきついこのコース

      でも準備のアップをしていたお陰で、はじめの1キロは5分05秒で入ることができた。


      上りは6分前半、でも下りは4分07秒と上げる。


      1km 5:05

      2km 5:02

      3km 4:45

      4km 5:35

      5km 5:18

      6km 5:13


      この間給水ポイントは2回。

      友達のマリちゃんがそこにいて、カップを渡してくれた。


      1回目スポーツドリンクを二口くらい

      2回目はお水を同じく二口くらい


      高山ウルトラの頃からそうだったように、ガバガバ飲むとお腹がチャポチャポいうのであえて控えめ。


      その時、両腕に何となくしびれを感じた。


      でもすぐに治り引き続き走る。


      でもその頃から身体の重さをすごく感じるようになり、上りがキロ7まで落ちていた時があった。


      それを下りで走って取り戻していたつもりだった。


      7km 5:37

      8km 5:20


      また手にしびれを感じる。

      今度のそれは消えなかった。

      そして上りは更にペースが落ちていた。


      最後の給水は喉の渇きと手のしびれがあったので、カップ一杯の水を全て飲み干す。


      9km 5:40

      10km 5:02


      トータル 52:46 でフィニッシュ🏁


      その場にいた大林さんが撮ってくれた貴重な写真。


      その大林さんに計測タグを取ってもらったが、今思い返すと手のしびれが続いていてゼッケンを上手く裏返せないでいた。


      完走証をもらう時はすごく疲れていたので、すぐ横に置いてあった荷物の中からボトルを出し、残っていた3分の2のバイオ茶を一気に飲み干す。


      それとしびれが消えてなかったので、大会の時にはいつも持ってくるアミノバイタルを飲んだ。


      友達の文雄さんが横に来て、一緒にレースを振り返る。


      「この暑さの中で52分台はよかったよね。でも途中話しかけても何も言わないので、大丈夫かなと思っよ(^^;;」


      実は練習とは違って突っ込んでいたので、話す余裕はほとんどなかった。



      この大会はパンがもらえる。


      朝食はいつものように食べてきた。

      でもお昼に食べようとそのチケットを取り出しもらいに行こうとしたが、なんかだるくなってチケットを下に落としてしまい、その場にしゃがんだ。


      その時すでに身体に異常があったのかもしれない。


      そして更にだるく感じてその場に横になった。



      「水で首を冷やした方がいいんじゃない。」と心配してくれた文雄さん。


      確かにと思い起き上がってヨロヨロと蛇口に向かい、首と頭を冷やす。


      この段階では立っているのも辛かった。そこで木陰に横になる。



      手のしびれは全体に広がっていた。

      そしてそのしびれは脚にもきてた。


      「補水液を出来るだけ飲んでください!」


      駆けつけた救護スタッフの方から言われもらったOS1を3分の1くらい飲むけど、お腹は結構じゃぶじゃぶ。


      「つっているところはありませんか?」


      幸いそれはなかった。


      大きな氷袋が頭の下に入れられ、氷マットで首筋やこめかみを冷やす。


      「シューズと靴下を脱がしますね」

       その後冷たい水が脚にかけられた。


      あ〜これは気持ちいい〜


      身体に風を送ってくれていた大林さんがかけてくれたのだろうか。


      (この写真は、お店のオープンが遅くなってしまうので僕が依頼して撮ってもらったものです。)



      その頃大会責任者の竹中さんも駆けつけてくれていて、「もし吐いたら救急車呼んで…」と話しているのが聞こえる。


      それは更に迷惑かけるからダメだ…


      だるさとは別に、意識もしっかりしている自分がいる。


      でも少し吐き気がしてきた…

      これはヤバーっと身体を横に向ける。

      すると少し治った。


      すると今度は左脚がつりかけた。

      それを言うと誰かが脚をマッサージしてくれる。


      本当に申し訳ない…

      何分寝ていたのだろうか。

      少し楽になってきて、手のしびれも少し治りつつある。


      上半身を起こす。

      頭がくらくらする。


      でもその状態でしばらくじっとしていた。


      OS1はなんとなく飲めそうにないので、これもいただいた冷たいジェルを飲み干す。



      あー生き返った。



      しびれはまだあるけど、立てそうだったので立ってみた。

      でもふらふらするので木陰のベンチで座る。


      会場を見渡すと撤収作業もほぼ終わっていたので、ゴールしてからおそらく1時間くらい経っていたのだと思う。


      スタッフをやっていたまりちゃんや友達が何人も来てくれ心配してくれていた。


      「だいじょうぶ〜?」


      そして一人の男性が近づいてきて


      「あれっー 小池さんだったんですか!」


      ブース出展していたTAISEIKANの青野社長でした。


      彼には走る前にマッサージするから終わったら来てねと言われていたんです。



      そうしてしゃべっている間にしびれも随分治まってきていた。


      「一人で帰れる? よければ送っていくよ。」


      心配してずーっと側にいてくれた文雄さんと大林さん。


      「はい、少しクルマで涼んでから帰りますからありがとうございます!」



      今回の事件?は自分でもびっくり。


      原因を考えると…


      ・最近の暑さで昼は冷房の部屋、夜も冷房かけて寝ているので、汗をかくことが以前より少なく、おそらく汗腺が狭くなっている。


      ・汗をかかないから水分摂取がいつもより少ない。


      ・直近のお盆休みは一週間走らずで、数日前走った時はやはり8キロ地点で手にしびれがきていたのに放っておいた。


      ・大会なので無理というより無茶をした。


      ・走る前の水分補給が少な過ぎた。


      ・途中の補給、特にはじめの2回をしっかり摂らなかったので、喉が渇いたと思った時は遅かった。


      ・走り終えた時、無理せずすぐに横になればよかった。



      考えてみればたくさんの原因がある。


      でも、その時はそれでいいと思っていたんですよね。


      これは僕だけでなく誰でも陥る事。

      そう思ってここに詳細を記しました。




      まだまだ暑い日が続きます。


      日頃ちゃんと水分を摂り

      ちゃんと汗をかくこと。


      走る時、特に大会などは数日前から体調を整え、カーボローディングならぬ、ウォーターローディングも大切。


      練習の時はおかしいと思ったらすぐに止めること。


      わかってはいるけど、辛い体験を経験してあらためてそう実感しました。




      今回、本当にみなさんにご迷惑をおかけしました。


      会場で色々と手当をしていただいた竹中さんをはじめとするスタッフの皆さん。


      文雄さん、大林さん。


      さらに、その後お店にお見舞いにまで来てくれた多くの方々。


      本当にありがとうございます。



      おかげさまで体調もだいたい戻ったので、ちゃんと元気でお店に立ちます。



      昨日のお店では、何人かに顔が死んでると言われたし、ヨメには一気におじいさんになったねーって笑われました。


      今回それほど大事には至らなく笑って済ませれたけど、今後このような事が誰にでも起こりうること。


      皆さんもお気をつけください。









      | kiiiki88 | 23:29 | comments(0) | - |
      八曽の滝ドボ〜ンの下見ラン
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        車で走ること1時間ちょい。


        こんな近くにステキなスポットがありました。


        【 八層の滝 】



        モミの木キャンプ場から走る事2〜3キロ

        林道から岩場の山を登って岩見山山頂へ


        結構キツかったけど、上から見る眺めはなかなか^ ^



        そしてもうしばらく走ると見えてくる八層の滝



        ここの空気は最高!

        それまでむんむんだった湿気もなく気持ちいい〜



        そしていざ滝壺へ…



        ほんとは頭までドボ〜ン❗

        の予定だったけど、そこまで入るには気温がまだ低いので今回は脚まで…


        でも


        気持ちいい〜



        ここまで誰もすれ違う人もいなく、なんかずーっといたくなる気分


        マイナスイオンってよくわからないけどなんかいいね


        それに水も気持ちいいし。


        シューズを脱いで入ったけど、

        今度はサンダル持ってこよう。



        帰りは下りを快調に走りました^ ^


        イベントの本番は7/14

        今でも気持ちいいから、もう少し暑くなると更にいいだろうなぁ


        イベントページはこちら

        ↓ ↓ ↓

        https://www.facebook.com/events/2285053978411532/?ti=ia 


        八層の滝下見ラン

        距離6.19km

        時間1:33:13

        途中、どんだけ遊んでたん(^^;;


        | kiiiki88 | 15:20 | comments(0) | - |
        #MeetOnFriends in NAGOYA interlaken
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          その歓喜はOnカーの到着から始まった…


          たくさんのランナーが写真を撮りに外に出た。


          近所の人は何が起こったかびっくりだっただろう。




          そしてinterlakenの店内は、発売されたばかりのクラウドストラトスに30人近くものランナーが群がる。





          今回のイベントの仕掛け人、さのーんさんから、クラウドストラトスの説明が始まった。


          二重のクラウドテックで、二倍楽しいランを…


          より長く楽しく走れるシューズの登場です!




          そしてサプライズゲスト、ケニアから来たサイラスさんが紹介される。


          今回の練習会は彼が指導して行うドリルがメイン。楽しみです^ ^



          外に出て interlaken の前で記念撮影。


          これほどのランナーが集まるのは、3月に開催した岩本能史さんがみえた#MeetOnFriends 以来です。



          そして、トシさんによるウォーミングアップ、続いてサイラスによるドリルが始まった。




          ケニアで行われる体操。

          単純な脚の動きだけど、股関節の柔軟性やバランスのいい筋肉が求められる。






          頭ヲ使ッテクダサイ

          脚ヲ前ニ、前ニ、後ロニ、後ロニ、

          横ニ、横ニ… 


          段々複雑になる。



          この日は朝から雨だった。

          イベントは天気により楽しさも半減する。

          その天気予報は曇り所により雨。


          でも夕方からは晴れてきて、そんな心配を全くする必要もなかった。


          ただ 蒸し暑い!


          ドリルが複雑になるにつれて息が上がってきて、汗が吹き出してきた。






          その頃、Onのスタッフさんは…



          慣れたもので、次のランについての打ち合わせ中。


          サイラスのドリルは20分くらい続き、みんな汗だく。


          側から見るとそれほどの運動量には見えなかったけど、実際は結構ハードだった。


          それからはinterlaken 小池が旗を振ってのランニング。


          目指すは東山のシンボルでもあるスカイタワー。


          オシャレな星ヶ丘テラスを30人以上のランナーが駆け抜ける。


          この道は、僕が飛騨高山ウルトラに向けてよく練習したコース。


          もちろん坂道です^ ^



          東山スカイタワー

          近づくととっても存在感がある。


          またここでイベントができるといいなぁ。


          そしてドリルを行った駐車場まで戻りクールダウン。

          それを仕切るのはトシさん。

          箱根駅伝を走ったエリートランナーでもある。


          team interlaken オレンジT

          team interlaken ネイビーノースリ

          team interlaken レッドノースリ

          目立ちますねー^ ^



          その頃周りは真っ暗。

          でもイベント中雨は一滴も降らなかった。


          これは参加者の方の意識が、雨雲を吹き飛ばしてくれたのだろう。


          そしてお店に帰って#MeetOnFriends は終了、と思いきや、参加者には特別なプレゼントがあった。


          それは参加した人に聞いてくださいね

          ^ ^



          今回はOnジャパンさんのお力で素晴らしいイベントができ、参加された方々にもとても楽しんでもらえたと思います。


          ありがとうございました。


          今度は8月3日

          Runtrip via NAGOYA 

          で会いましょう!





          | kiiiki88 | 23:36 | comments(0) | - |
          飛騨高山ウルトラ 2019 完走プロジェクト
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            「ここからは坂だから歩こう」 


            「うん…」


            それが許されるのもウルトラマラソン。


            天気  曇り 時々ほんの一時小雨

            気温 スタート時14.5度、最高21.7度


            2019年、今年の高山はウルトラを走るのに絶好のコンディションだった。



            今回の目標は友達の佳恵さんをゴールさせる事。


            でも、初ウルトラ完走を目指す彼女は、結局ロング走をほとんどやらずに本番を迎えていた。


            そこで僕用に作ったタイムマネジメント表を、11時間の制限時間の32分前、10時間28分のゴールに作り変え、それを持って挑む。



            スタートはキロ7分ではいり、前半は坂も頑張って走り、脚が売り切れる最後はキロ10に設定してある。


            午前5時20分スタート


            古い町並みを通りすぎてしばらく行くと坂がくる。


            「上りは腕を下に振って走るといいよ」


            今回、彼女の完走プロジェクトに賛同して一緒に走ってくれる文雄さんから助言が入る。




            実はその時彼女はすでにお尻からモモ裏が痛いと言っていた。


            それでも「これはいつものことだから」と言って頑張って走っていた。


            今だから言えるけど、自分自信もその時左脚がピクピクしていた…


            (これはヤバイ。自分がこんな時に潰れてしまっては…)


            そこで、走り始め数キロにして足つり予防の粉をコソッと飲む。



            徐々に坂が辛くなる。


            そんな時、横にきた白い車からカウベルの音とともに声援が飛んできた。


            「佳恵ちゃん、頑張って〜」


            彼女の旦那さんが運転する車に、本当は一緒に走るはずだった由美ちゃんを始め、友達がたくさん乗っている。




            飛騨高山には沢山の友達が応援に駆けつけて、私設エイドを出してくれる方も多い。


            この応援が大会の楽しみでもある。



            カクレハキャンプ場のエイドを後にすると、スキー場へのきつい坂が始まった。


            「ここは歩こう」


            坂を頑張って走ってきただけあって、自分自身もホッとする。



            その坂には、道路の真ん中に硬い板のようなモノが出ている。これがまた曲者。またいで歩くけど、気をぬくと引っかかりそうになるので、気をつけて歩く。


            だんだんモヤが出てきた。


            気温も下がってくる。


            Tシャツ一枚で来た文雄さんは、お腹が冷えてしまいそうで危なかったと言っていた。


            その点僕は、ファイントラックのパワーメッシュを常に着ているので、その心配は全くない^ ^、


            気圧も下がってきているせいか、文雄さんがフラフラになっていた。


            ウルトラは何があるかわからない。



            ようやくスキー場に着くと、また応援団の大歓迎でめっちゃ元気でる!


            この段階で3分遅れ。


            ここでは7分の休憩予定だけど、とてもそんな時間では足らない。

            まだまだ計画作りの甘さを感じる。


            それでも次の下りをキロ7で計画してあるので、きっと取り返せるからと思えたのは昨年の経験があるから。


            だからあえて何も言わない。




            ここではノースリーブに着替えるつもりだった。


            でも肌寒く感じていたのでそれをやめたのは、後になって思うと正解だった。


            結局預けた荷物から取ったのは、充電器と足つり予防の粉、それと後半に備えて用意していたメダリストのコーヒー。


            佳恵さんは相変わらずお尻からモモが痛そう。


            僕の脚は気がついてみれば戻っていたけど、念には念を入れてロキソニンを投入。


            佳恵さんにもよければどう?と言ったけど、彼女はいらないとあっさり断った。


            それも彼女の強い意思。


            飛騨高山スキー場エイド滞在時間19分

             


            ここから少し上ったら、今度は10キロ続く下り。


            「下りは小股で。急がなくていいからね。」


            所々助言を入れる文雄さん。

            抑えるべきところをよく知っている。

            一緒に走って本当に良かった。


            この坂は10%と書いた看板があるように、実際にスゴイ。


            その坂をキロ6で下る。おかげで少し取り返す事ができた。



            後半のエイドにはピノが待っている。

            よく冷えていて美味しい!思わずおかわりしてしまった。


            気がついてみるとすでにフルマラソンの距離を過ぎている。


            よくフル以上走った事ないからと遠慮する人がいるけど、実際に来てみると全くそんな事思わない。


            だって、ゴールは71キロ地点だから…



            丹生川トンネルを超えて坂を上ると、お楽しみの私設あつまるエイド。


            ここには変な人がいっぱいいる(^^;;

            でも基本みんなランナーで、しかもスゴイランナーが多い。


            去年はセーラームーンきょーちゃんがいたけど、今年はドレスを纏って妖艶な姿の彼女。


            更にセーラー服を着た娘さんからはスプレーをかけてもらった。


            ありがたいね!



            そして最終関門の丹生川支所。


            ここも大声援。


            滞在予定は3分だったけど、下りで一気に取り返して予定より早くついたので、ゆっくり堪能した。




            ここはお待ちかねの飛騨牛エイド。

            昨年より更に美味しくなり、つい…


            他にもトマトシャーベットあり色々と充実している。


            100キロはここで荷物をピックアップするので、さらに滞在時間が長くなってしまうので注意が必要か(^^;;

             


            ここから出発する時は、ゼッケンを見て名前を呼んでくれる。


            そして2枚のゼッケンを付けた文雄さんをみて???


            実は今回のウルトラ、宿泊を色々世話してくれた由美ちゃんをサポートして行く予定だった。


            でも彼女、DNSになってしまい、前日の夜は少し寂しそうだったので声をかけてみた。


            「由美ちゃんのゼッケンを付けて走るよ」


            「絶対ゴールまで運ぶからね」


            それを聞いた文雄さんも


            「1枚は僕も付けて走るよ」




            この背中のゼッケンを見て???


            となったわけで、それを説明していたらNHKのカメラマンが寄ってきて、文雄さんにインタビュー。


            文雄さんもいよいよ全国デビューか(^^;;



            その丹生川支所を出ると、しばらくして運命の分かれ道。



            右ー100 = 千光寺

            左ー71 = ゴール


            あ〜右へ行きたいなぁ ^ ^


            という感情を抑えて左折。


            残り10キロ弱。


            予定より10分遅れていたけど、最後の10キロはキロ10で計画してあったので余裕。


            だから僕らはもう走らなくてもよかった。


            佳恵さんはもう脚は完全にやられているはずだし…と思い、彼女の方を振り返ると


            痛みに耐えながら黙々と走っている!


            普通ならちょっと歩いていい?と言われたりするけど、今回のウルトラ全体を通して、彼女の方からそのような声は一言も聞かなかった。


            昨年の自分の最後は、前を走る後藤さんに必死について行ったけど、ちょっと弱音を漏らしていたと思う。


            でも、この佳恵さんのような強さがウルトラを走りきる一番のポイントだと思う。


            もちろん練習は必要だけど、最後は気持ちの持ちよう。


            何が何でもゴールする!


            この気持ちが強ければ強いほど、ゴールする確率は高くなるのかもしれない。


            この時、佳恵さんの精神的な強さをとっても感じた。




            その頃文雄さんは絶好調。


            ゆっくり走るのに飽きてきて、一人で前へ走っては立ち止まりを繰り返していて、残り1キロ切ってきたら、先にゴール手前で待っているからと、どんどん走っていってしまった。



            ビッグアリーナが見えた!


            佳恵さんの1番の友達、直美ちゃんが迎えに来ていてしばらく伴走。


            そして文雄さんも合流!



            そして、感動の3人手繋ぎゴール!

            と思いきや


            文雄さんがいない!


            彼は嬉しさのあまり、先にゴールしてしまっていたのだった (^^;;



            という事で、僕と佳恵さんは二人で

            手繋ぎゴーーール❗❗




            あ〜よかったぁ〜❗


            佳恵さん、やったね‼


            お疲れ様!




            そしてみんなの待つ所まで行くと由美ちゃんがいた。


            つけていた彼女のゼッケンを外して渡す。


            「一緒にコース走ってきたよ^ ^」


            我ながらカッコよすぎるかもしれないけど、その汗くさくなったゼッケンを嫌がる事もなく受け取ってくれた由美ちゃんはとっても喜んでくれた。



            これで今年のミッションは終了。



            2019年

            飛騨高山ウルトラマラソン71km


            記録 10時間46分19秒



            自分にとって、とても思い出深い大会となる事間違いない…



            また来ますね、ここに




            2019年6月9日

            | kiiiki88 | 23:57 | comments(0) | - |
            2019飛騨高山ウルトラはDN…
            0


              そろそろ55km地点


              昨年は100キロ。

              「トンネル内の55km地点を7時間で通過すれば完走が見えてくるよ」


              そう教えてくれた近藤さんとその場所を走っていた。


              彼は帰る時間の都合上71kmで、教えてくれた55kmを過ぎて別れた。


              でも今年は自分も71km


              関門時間も100kmと比べて多少ゆるく、ここまで計画通り。


              それよりも、去年走った経験から気持ち的にも余裕があった。



              エイドでもゆっくり。

              食べたいものはしっかりチェック。


              でも今年気をつけたのは冷たい水。


              昨年は美味しさのあまり、エイドの冷たい水を少しずつではあるけど飲み続け、結局60kmあたりからお腹を壊してトイレに2度駆け込んだ。


              だから今年は持ってきた120ml入りのフラスクに入れた水を飲み、エイドで補給して次で飲む。


              おかげでお腹を壊すこともなく千光寺の分かれ道まで来た。



              ここを右に曲がると急に坂が来る。

              それも今までにない急な坂が、しかもずーっと続く。


              そこを昨年はキロ10ちょいで必死に早歩き。どれだけのランナー、いやいやウォーカーを抜かしたかわからない。


              途中会った女子友達にも歩くの速いね〜と言われ、お先にねと先を急いだ。


              そうでないと、計画から少しずつ遅れていたのを取り戻せなくなってしまうからと、気ばかり焦らせながら歩いた記憶がある。


              でも今年は左折。


              ゴールへの近道…


              と思っていたけど、71kmを走った友達から「ここは地獄だよ」と聞いていたのが来てみてよーくわかった。


              誰もいない!


              今までは100kmと71kmのランナーがいたから気にもしていなかったけど、曲がった途端に人がほとんどいなくなった。


              一人ペースを考えて走る。

              キロ8。おそっ



              そしてもうすぐゴール。

              でもさすがに頭が朦朧としてきた。



              気がつくと会場で友達とゴールした喜びを分かち合っていた!


              やったね! 


              よかった!


              おめでとう!




              ん?  


              あれ?


              ゴールしたか?




              昨年通ったあの黒いゴールってくぐったか? ん?


              え?  道を間違えたか?

              ヤバイ!


              いま何時?


              今あったのは100の人だよね。


              てことは71はとっくの昔にゴール関門締め切り?


              えっ? 


              調子よく走ってきたのに。


              どうしよう…


              んーーーーーん   (>_<)




              はっ


              あ、夢か…


              あ〜 よかったぁ〜


              まさかのDNFにならなくて。



              いつもより早く目覚めてしまい、それも目覚めぱっちり!


              あーびっくりしたぁ



              飛騨高山ウルトラまであと9日



              最後までやれる事をやり、

              そしてゴールを見失わないように走ります(^^;;


              | kiiiki88 | 09:14 | comments(0) | - |
              豪雨の中の御在所岳 武平峠走
              0


                練習で雨の中を走る

                しかも豪雨になるとは思いもしなかった…


                御在所にある武平峠


                土日は観光客で賑わう場所も、平日だから通る人も少ない。

                というか、このような雨だと通行止めになる時もある。


                そこをいつもの水曜日仲間 team BIG WEDNESDAY で挑んできた。




                スタートはふもとにあるアクアイグニスの駐車場。

                ここは温泉をはじめ、レストランや美味しいパン屋が並ぶ複合施設の大人気スポット。

                そこから9キロ先の武平峠駐車場を目指す。


                ただこの日はスタート予定時間から雨が降ってきたので、パン屋さんで美味しいパンを食べならが様子見。


                このパンがまた美味い^ ^


                そこでお茶をしながら雲の動きを見ると、途切れて行けそうだったので1時間遅れてスタートした。



                ここからずーーーっと上りが続く。

                先日行った二ノ瀬峠はつづら折りの道が繰り返されるが、この武平峠はひたすらまっすぐに上るので、息をつく暇がなく苦しい。


                でも、パンで力を蓄えた身体は元気なのでひたすら走る。




                雨は止んでいたけど上るに連れて霧が深くなり、そのうち避けていた雨が降ってきた。


                近くを流れる川の水量は半端なく、滝もゴーゴーと唸りを上げて流れていた。


                途中から防水ウェアを着たけど、

                風と雨がどんどんキツくなり、次第に前を向いて走れないくらいな豪雨!


                この時ばかりは一緒に行った3人とも声を掛けることが出来ず、ひたすら耐えながらのぼる。





                この時は早く目的地の駐車場に着かないかと思いながら走ったので、おかげで坂が辛いとかはあまり感じていなかった(^^;


                真っ直ぐだった坂もこの辺りはつづら折り。しかもなかなかのカーブが続いた。



                そして少し開けた場所に着いた。

                そこが見晴らし最高…のはずの武平峠駐車場だった。


                周りを見ても何も見えない(^^;


                そこで、来た証拠にそこにあった看板を背に記念撮影。




                そして雨風があまりにキツイので、記念撮影もほどほどに折り返す。


                今度はきつい下り。雨水が道路を遮るようにザーザーと流れているので、滑らないように小股で駆け下りた。



                そしてようやくたどり着いたスタート地点の看板。


                ビフォアーアフターで濡れ具合がわかるかな。



                そして着いたアクアイグニス。

                幸いな事にここはその場に温泉があるので、荷物を持ってお風呂に直行!


                一緒に行った友達が、たまたま入口にいた女性の方に声を掛けられて「走って来たんです」と答えると、「外はスゴイ雨降ってるのに!」とビックリ。


                それほどまでに雨は酷かったんです。



                ここの温泉はめっちゃオシャレ。

                入口から内装、お風呂までとても綺麗で、人気が出るのがわかります。


                しかも入場は600円!


                タオルは自前だけど、それ以外は何もいらなくとっても安い。どうりで観光客が多いはずです。

                土日は朝早くから駐車場もごった返すとの事なので要注意です。


                お腹は減っていたけどそこでは食べず、そこから車で30分くらいの所にある四日市のまぐろレントランへ急行。


                ここで食べたのは、平日限定まぐろ豪快丼!


                これでなんと1000円❗


                もちもちまぐろが14〜5枚は乗っていたか。

                食べ応えもバッチリのボリューム満点!空いていたお腹がしっかり満たされましたぁ


                今回の武平峠走は飛騨高山ウルトラを想定しての練習でしたが、あの長く続く坂はとってもいい練習になります!

                そしてずーっと続く下りもいいですね。


                ただ、雨だけはご勘弁を…



                ちなみに今回初めて着てみたノースフェイスのゴアテックスジャケット。

                雨の弾き方が半端ない!


                しかもフードも深く、雨の入り込む確率がとても低いので、中のウェアは走った後もほとんど乾いていました。


                さらに両胸には大きく開くファスナーがあり、バックパックの上から着た時に、そこからボトルを出すことができる優れもの。


                友達も別のノースフェイスのゴアジャケットを着ていたけど、それと比べても水から中を守る具合が全く違いました。


                ゴアテックスにもランクがあり、いいものは薄くて柔らかく、しかも軽い。

                もちろんお値段もそれなりだけど、1着は持っていたいジャケットです。



                team BIG WEDNESDAY 

                御在所岳 武平峠走

                片道9キロ、往復18キロ

                天候 豪雨、気温15度



                楽しかったです!


                | kiiiki88 | 00:16 | comments(0) | - |
                クラウドスイフト セカンドインプレッション
                0


                  2月28日に世界同時発売されたクラウドスイフト。


                  その次の日にはファーストインプレッションを書いた。


                  http://blog.interlaken.jp/?eid=20 


                  そこには、「ガチでスピードを求めるというよりは、ゆっくり楽しくファンランする時にとっても適しているのかな」と書いた。


                  それから3週間、クラウドスイフトで90キロ近くて走ってきたら少し感覚が違ってきたので、新たにセカンドインプレッションを書くことにした。



                  クラウドスイフトの特徴の一番は、なんと言ってもシュータンまで一体化されたこの足入れ感にある。


                  とにかく履きやすい。


                  それでいて脱げないのは、足を包み込むニット系の素材による。その履き心地はとっても気持ちよく優しい。


                  ファーストインプレッションではかかとが浮きやすいと書いたが、両側にあるサイドバンドをしっかり締めるとそれはあまり感じなくなっていた。



                  確かにキロ4分台前半まで上げて前着地になるとかかとの浮きが気になるが、それはこのシューズの本来の使い方ではない気がする。


                  それよりかかとの安定感ある形状と、新開発されたヘリオンという素材により、なんとも言えない粘り気のあるクッションがとてもいい。


                  これは走り込むうちにより快適に感じるようになった。


                  先日行われた岩本能史さんによるウルトラマラソンセミナー。


                  その時岩本さんはクラウドスイフトを履いていた。


                  岩本さんは、以前あったクラウドレーサーに惚れ込んでOnを履き出し、今ではクラウドフラッシュをよく履いている。


                  その岩本さんは、クラウドスイフトの構造を見た目厚底だけど実際はそうでないと説明していた。



                  それでいてクッション性が高く、更に包み込まれ感が気持ちいい。


                  走りに感すると、ガチ以外のところでとても力を発揮する。


                  今回新しく開発されたヘリオンという素材がそれに大きく関わっていると、実際に90キロ近く走ってきてよくわかった。



                  クラウドスイフト。


                  脱ぎ履きのしやすさで普段ばきにしようとしていた自分は間違っていた。


                  それより6月の飛騨高山ウルトラを走るシューズとして一気に候補に上がってきた。


                  あとは今度走る40キロ超えのロング走で試してどうでるか、とても楽しみです。



                  先日のセミナーでの試し履き


                  クラウドスイフトは、39人中17人と4割以上の人が試している。


                  そして、とても良かったという声をたくさんいただいた。


                  これから楽しみなシューズがまた一つ増えました。


                  | kiiiki88 | 02:29 | comments(2) | - |
                  クラウド ウォータープルーフの実力
                  0


                    2019年、今年のウィメンズマラソンは雨でした。


                    その前の週の東京マラソンも雨。

                    しかもとても寒くて大変だったようでした、


                    週中から天気予報とにらめっこしていた女子は、雨対策のウェア、手袋などの情報を集めては買いに走っていた。


                    interlakenにもそんな女子がたくさん来た。パワーメッシュのインナーや手袋、撥水性の高いOnのウェザージャケットやパンツなどはとても役に立ったようです。




                    その走る方を応援する僕らももちろん雨対策。でも応援隊をやっているのでピンクのジャンバーを着なければならなく、ウェアは100均のカッパ姿。


                    とてもカッコいいとは言えなかった…



                    その雨の中で、製品そのままをむき出しで使っていたもの、それがOnのランニングシューズ、クラウド ウォータープルーフだった。


                    ランニングシューズといえば軽量で通気性がいいのが特徴。だから雨の日は当然シューズの中が濡れやすい。


                    濡れて擦れるとマメのできるリスクが高まる。だから走る時は足にもワセリンを塗り、気になるところへはあらかじめテーピングなどをしておく。


                    でもこのウォータープルーフは、水を中に通さず中は快適とうたっているので、そのような事をする必要はない。


                    今回嫁と二人、このウォータープルーフのシューズで本格的な雨に望んだ。



                    朝は雨も降らず、応援もしやすかったが、午前10時半頃には雨が降り出す。


                    ランナーもカッパを着出す方が増えてきて、僕らも着て応援した。


                    だんだん路面が濡れてくる。

                    でも場所を変えるわけにはいかないので、そのまま濡れながらの応援。


                    シティの最終ランナーを見送り、周りの片付けをして地下鉄で今池に移動。


                    今池からは、いつもなら路上で簡単に食事を済ませて応援を続けるけど、今年に限っては雨と寒さで流石にお店に入り食事をとる。


                    そのお店ではカッパは脱いだけど、流石にシューズは投げない(^^;;

                    そしてしばらく身体が温まったので、再度雨の中応援にでる。


                    もちろん傘はささないのでカッパのみで歩きながら応援。


                    最終的に41キロ地点で仲間と合流して、さらに雨に打たれながら応援。


                    走る方も応援する方も寒さと雨との戦い。


                    そこで最終ランナーを見送り、ナゴヤドームまで移動して飲食ブースで軽い打ち上げ。



                    その時はシューズの中がどうなっていたかとか、雨対策用に持ってきた替えの靴下とかの存在を完全に忘れていた。


                    それよりも応援した充実感でいっぱい。


                    そして家に着いた。


                    「そういえばウォータープルーフだったけど、どうだったのかな」


                    脱ぐときに初めて交わしたシューズについての話。


                    二人とも雨でぐちゃぐちゃになる足の事を全く忘れていたけど、何となく湿気っている感じはしていた。


                    あーいつもならぬいだ靴下が濡れ濡れで、玄関にはその足跡がつく(^^;;


                    恐る恐る脱いで足を床につけてみると…


                    👣  👣  👣


                    つかない!


                    恐る恐る足を触ってみると


                    全く濡れていなかった…


                    二人ともビックリ!!

                    こんなに乾いているとは思いもしない。


                    濡れたかどうかを忘れていたのは、全く濡れていなかったから当然のことかも。


                    おそるべし、ウォータープルーフ



                    ただ今回、このウォータープルーフを直前の雨対策で駆け込んできた方に積極的に勧めなかったか。


                    それはウォータープルーフが全体的に硬いアッパーになっているからです。


                    水を通さないために、Onは素材自体にその機能を持たせてシューズを作り上げている。

                    よくある防水のコーティングはしていないので、その分軽量化もされている。


                    それでも普通のシューズと比べると硬くなるのは仕方ないので、レース直前に硬くて慣れないシューズに替えると、結果水ぶくれやマメができたして逆効果。


                    でも買ってしまうと履きたくなるよね。だからあえてあまりオススメしなかったんです。


                    でも今は違う。


                    先々のランニングに備えて今から履いて慣らすと、その時はすごい威力を発揮すると思うので、レースがすぐにない方に勧めます。


                    だって、一日中雨の中を歩き回ったけど、一滴も水が染み込んでいなかったという事実があるから。







                    | kiiiki88 | 08:32 | comments(0) | - |
                    クラウドスイフトインプレッション
                    0


                      2019/2/28世界同時発売された、Onのクラウドスイフト。

                      早速履いて走ってみました。


                      このクラウドスイフト、Onの中での位置付けとしては、安定感のあるクラウドフライヤーと、オールマイティにいけるクラウドフローの中間といった感じです。


                      この表でいくと、おそらく中央あたりか。


                      今回は12キロくらいのファンランゆっくりマラニックと、ショートトラックでスピード上げての周回ランの2種類でテストランしてみました。


                      このモデルはシュータンがないスポッと履くタイプで、ゴム紐搭載のクラウドとはまた違った楽さがあります。


                      履いた時の全体のホールド感はソフトな心地よい感じで、この気持ち良さはOnの中でも一二を争う感じかもしれません。



                      マラニックスタート。


                      シューズのかかとは少し浅め。

                      履いた時に少し浮く感じがしたので紐を締めたけどそれほど変わった感じがしなかった。


                      そのままちょっと不安を抱きながら走り出しました。


                      キロ6分から7分くらいで走ったり止まったり。その間かかとを気にはしていたけど、気になる程浮いた感じもしなく、そのうち全く気にしなくなっていた。



                      クラウドスイフトのかかとは下が広くなって、走っていても安定感があってとても楽しい。


                      今回新開発されたヘリオンというより反発性の高い素材が、更に衝撃を吸収してくれるので楽に走れる。


                      重さはメンズ290gと数字だけをみると重く思えるけど、そんな事は全く感じない。


                      むしろとても軽く感じられるのは、反発性がいいからなのか、それともソールの形状が弓形のようになっていて、自然と身体を前に持っていってくれるからなのか、とにかく自然と前に出る。


                      これはクラウドサーファーが前に押し出すように運んでくれるのとは違い、とても自然な感じです。



                      12キロのマラニック。速い時はキロ6分弱、ゆっくりだとキロ7分くらいで走ったけど、足の力を使わずに運んでもらえた感じがした。


                      ゆっくり走る事はとても楽に走れたけど、こうなると逆に速く走ったらどうなるかが気になってくる。


                      そこで今度は東山の新池周りの周回コースで試してみました。



                      走り出しはキロ6分から入り、すぐに5分くらいにあげる。


                      自分で蹴って走るというより、自然に前に出してくれる感じはゆっくりと変わらない。


                      そこで更にキロ4分半に上げてみた。


                      こうなるとフラットから前着地になり、今まで自然と前に出してくれる感じがなくなり、自分の力でクッションを上手く利用して前に行くといった感じになった。


                      すると、正直もう少し硬さが欲しくなり、始めに心配していたかかとの緩さも気になってくる。


                      そのまま4分半で走るうちに、最近走り込んでいない身体が持たなくなりスピードを緩めてしまった。


                      すると今度はまた前にいく感じで楽に走れる。




                      クラウドスイフト


                      このシューズは、ガチでスピードを求めるというよりは、ゆっくり楽しくファンランする時にとっても適しているのかなと、今回のテスト走行で感じました。


                      それともう一点、始めにスポッと履くタイプと書いたけど、これがとっても楽だと実感。


                      いい悪いは別として、マラニックの昼食時に座敷に上がる時に、紐を解かずにスポッと脱ぐことができ、更に履く時もそのまま履く事ができたんです。


                      実際に使ってみて、これはとっても便利!


                      そうなると、クラウドに続き普段ばきにもバンバン使えるシューズとしてとてもいいのかもしれない。


                      更に今風にカッコいい〜


                      あぁ 毎朝どのシューズを履こうかの悩みがまた一つ増えてしまいました(^^;;



                      以上、Onの全てのモデルを履いていて、微妙な違いがわかる白メガネ小池のクラウドスイフト、ファーストインプレッションでした。



                      | kiiiki88 | 19:27 | comments(0) | - |

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